インフラストラクチャ・アプリケーション・グループの活動と連携体制

インフラストラクチャ・アプリケーション・グループがQiを育てる

インフラストラクチャ・アプリケーション・グループ(IAG)には、すべてのワイヤレスパワーコンソーシアム(WPC)会員が参加でき、ホテルやスポーツ施設、レストランなどでQiスポットの導入を進めています。このワーキンググループには、発足メンバーとしてAircharge、ChargeSpot、ConvenientPower、Devant、HTC、IKEA、Leggett & Platt、ノキア、TDK、テキサス・インスツルメンツ、Verizon Wirelessなどが所属しており、メーカー、ブランド、充電技術を問わず、シームレスなQiの相互運用性の実現を目指しています。

強力な連携協定で消費者をサポート

WPCは世界中の消費者の利便性のために、ワイヤレス電力伝送技術の活用を共に推進できる、政府機関、業界団体、規格開発組織との協力の機会を常に求めています。

WPCは現在、下記の組織と連携協定を結んでいます。

 

  • Korea Wireless Power Forum (KWPF):KWPFはワイヤレス電力伝送に対する新しい周波数、規制、活用について研究し、標準化に向けて会員間で協力しています。
  • 韓国電波振興協会(RAPA):RAPAは標準技術を開発し、韓国における無接点電力伝送の活性化に向け、周波数と規制政策の分野で政府と連携しています。
  • 米国環境保護庁(EPA):EPAは米政府の機関で、エナジースタープログラムを管理しています。同プログラムはバッテリー充電システムなど、エナジースター評価の取得を目指す製品に対して、電力使用効率の要件を定めています。